中山地区本部の設立意義 |
神奈川県電気工事工業組合 中山地区本部は1968年(昭和43年4月)に、高島地区本部の11班より7社の組合会社で構成して独立して、今日84社の会員組合に拡大を続けて参りました。
東京電力(株)の中山営業所の所轄として横浜市緑区に位置して今日に至りました。緑区民の増員で今日のように港北区・都筑区・青葉区・緑区に統合や分区変更となり、35年以上にわたり、東京電力管内でも契約が増え続ける地域は数少なく、又バブル後の現在も組合員の減少の無いことは中山地区の誇りであります。 その他においても動物園や公園、そして緑が多い素晴らしい場所に位置しております。 21世紀に入り技術革新は益々激動期を迎え、電気は幅広い世界で日本経済の発展に大いに期待され寄与して参りました。 大半は建設業の中に位置してきましたが、これからは提案営業や提案工事の業種に変更しつつ、自然との調和を尊重した都市環境と電気環境生活に我々の技術を生かし続ける、地域団結組織の組合であります。 地域の皆様、組合加入希望の皆様、ぜひ我々を活用して頂きますよう今後ともよろしくお願い申し上げます。 中山地区本部長 細田 治雄 |
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